レーシックの種類を一覧で紹介!
『レーシック』と一言で言っても、その種類は幾つかあります。
ここでは、『レーシックの種類』にはどのようなものがあるかを みていきたいと思います。
【レーシックの種類】
@アイレーシック
NASA(アメリカ航空宇宙局)に所属する飛行士達に 唯一認められた方法です。
通常のレーシック手術と異なる点は、 『刃物を使わず、レーザーのみの手術で角膜に負担をかけない』 という点です。
術後の見え方も大きく変わり、アイレーシック手術に使用される レーザーが0.65mm〜6.5mmという範囲内で 大きさを変えながら照射可能で、 患者1人ひとりの角膜を正確に矯正できるだけでなく、 眼球が動いてしまった場合でも、レーザーの照射が 自動停止するそうなので安全性にも優れています。
アイレーシックの完成度の高さが宇宙空間でも 耐えられると判断されたため、 NASAではアイレーシックのみを認めているわけです。
Aケラトーム(使用する機械の、マイクロケラトームという名に由来) いわゆる『普通のレーシック』です。
昔からあるレーシック方法であり、比較的手術が行われやすい方法。
Bカスタムビューレーシック
これまでのレーシックで問題があった、 『夜間視力』の質が向上し、光のにじみなどのコントラスト感覚が 大変優れた結果を出せる方法です。
また、再治療の確率が低く、より高い視力を得る事が可能です。
しかし、時間と手間がかかったり、角膜を削る量が多くなる場合には 手術適用できず、また、理論通りの『高い視力』を得る事が 出来ないこともあります。Cイントラレーシック
角膜切開してフラップを作る時に、保護層をレーザーで はがしてフラップを作るレーシック方法です。
イントラレーシックでフラップを作ると、術後定着しやすいので、 ケラトームよりも後遺症の危険性が低く、 その精度の高さと安全性からも人気があるレーシックの種類です。
Dアスリートレーシック
プロのスポーツ選手・・・つまり、アスリートの意見を組み込んだ、 アスリートのためのレーシック方法です。
視力はアスリートにとって命を握るものであり、 レーシックの持つリスクや後遺症に対する懸念も とても大きいのが実情です。
ですから、アスリートレーシックでは、 カウンセリングにかなりの時間をかけ、事前検査では 動体視力を含め、精密な検査をおこなったり、 最新レーザー機器による精度の高い手術が行われます。
Eエピレーシック
従来のレーシックでは、角膜が薄い方にはレーシックを お薦めすることが出来ませんでしたが、 エピレーシックでは、フラップを非常に薄くはがすことが 可能になったため、角膜の薄い方にも レーシックを受ける事が可能になった方法です。
しかし、エピレーシックの場合もですが、 執刀医の技術量が問われる方法ですので、 実績もある、技量の高い医師・クリニックを選ぶことを おすすめします。
術後数日間、保護用のコンタクトを装着しなくてはならないとか。
Fラセック
保護層を切り取らない方法です。
エピレーシックと同じく、フラップがかなり薄くなるので、 角膜の薄い人でも手術可能で、医師・クリニックの高い技量を必要とし、手術後数日間は エピレーシック同様保護用コンタクトを装着する必要があります。
メリットとしては、保護層を実際に切り取らないので、 作成したフラップが、手術以降の時間の経過と共に、 完全に無くなるということが挙げられます。
結果、激しいスポーツを行う方にお薦めできるレーシックの 種類なのだそうです。
・・・以上が現在行われているレーシックの種類です。
沢山種類があるので選択の幅が広いようにも感じますが、 ご自分の眼の状態に対して適切な方法を選択し、 信頼できる医師やクリニックでレーシック手術を受ける事が 大切だと思います。