レーシック手術前の検査は何をするの?
レーシックの手術前に行われる検査では、一体どのようなことを 検査し、それによってどのようなことが 分かるのでしょうか。
レーシックの事前検査の結果次第では レーシックを受けられない場合もあります。
・身体に病気がある
・妊娠中である
・近視など以外の眼の病気
・かなり強度の近視である
などが挙げられます。
レーシック手術前の検査以前にこのような事柄が 分かっている方は、 事前に医師に話してみるといいでしょう。
では、レーシック手術前の検査にはどのような項目があるのか、 簡単にご紹介したいと思います。
【レーシック手術前の検査項目と内容】
@裸眼視力検査・・・5メートル離れたところからの視力検査。
A矯正視力検査・・・手術でどこまで視力が回復するかの検査。
B他覚屈折度、角膜曲率半径測定査・・・目に光を当てて屈折異常の検査を行うと共に、
角膜の湾曲度・屈折力、乱視近視度数の測定。
C眼圧検査・・・ 眼に空気を当てて眼圧測定。
D角膜厚検査・・・角膜の厚さを測定する。
E角膜形状解析検査・・・角膜表面の形や湾曲を測定する。
F角膜内皮細胞検査・・・5層からなる角膜の最も内側にある層。
細胞の数や形などの検査。
G瞳孔径測定・・・暗下での瞳孔経を測定。
瞳孔経が大きすぎると夜間にハロ・グレアが
起きてしまうので、その予防のためにも。
H眼底検査・・・点眼薬で瞳孔を広げての眼底検査。
網膜とその周辺部分の病気の有無や
近視などの屈折異常などを検査する。
以上が、レーシックを行う前に行う検査項目の一覧と内容で、これらの検査結果でレーシック適応か不適応かが判断されます。